陸前高田市議会 2022-12-13 12月13日-05号
令和 4年 第4回 定例会議事日程第5号 令和4年12月13日(火曜日)午前10時開議日程第1 議案第2号 陸前高田市民文化会館の指定管理者の指定について 日程第2 議案第3号 陸前高田市営農拠点施設の指定管理者の指定について 日程第3 議案第4号 陸前高田市まちなか交流広場の指定管理者の指定について 日程第4
令和 4年 第4回 定例会議事日程第5号 令和4年12月13日(火曜日)午前10時開議日程第1 議案第2号 陸前高田市民文化会館の指定管理者の指定について 日程第2 議案第3号 陸前高田市営農拠点施設の指定管理者の指定について 日程第3 議案第4号 陸前高田市まちなか交流広場の指定管理者の指定について 日程第4
4目市民文化会館費337万円は、燃油価格高騰等の影響に伴い不足する市民文化会館の指定管理料を増額するものでございます。 5目文化振興費64万9,000円は、燃油価格高騰等の影響に伴い不足する北上山地民俗資料館等の燃料及び光熱水費を増額するものでございます。
新しい野球場での日本スポーツマスターズ野球競技、市民文化会館での岩手県母親大会、そして地元主催のほうでは、待ちに待った市立博物館の開館となり、3年ぶりの産業まつりは各産業の団体の協力、たくさんの出店で大盛況となったようです。市長も参加した餅まきもにぎわいました。 コロナ禍も考慮しながらも、震災から大分たちましたが、私たち陸前高田市のまちに新たな活気とにぎわいが戻りつつあるのではないでしょうか。
令和4年度陸前高田市一般会計補正予算(第5号) 日程第7 議案第15号 令和4年度陸前高田市国民健康保険特別会計補正予算(第3号) 日程第8 議案第17号 令和4年度陸前高田市介護保険特別会計補正予算(第3号) 日程第9 議案第19号 令和4年度陸前高田市水道事業会計補正予算(第3号) 日程第10 議案第2号 陸前高田市民文化会館
また、以前にも開催され、この8月31日から9月2日まで同様の催しが市民文化会館でも開催されました。この業者の2名ともの名前は違うんですが、原稿は同じものに印刷したものであります。このように、長年こういうのが定着してきたという感がありますので、今回取り上げました。
本市では、夢アリーナたかたや市民文化会館、まちなか広場などを活用したイベント等を開催し、交流人口拡大に取り組む必要があろうかと思います。
2019年、道の駅高田松原、東日本大震災津波伝承館、2020年、市民文化会館、高田松原運動公園、発酵パークカモシー、2021年、オーガニックランド、高田松原海水浴場、高田松原津波復興祈念公園と、年を追ってのオープンが続く一方で、花火大会開催など新しい取組も始まり、人の流れをつくる仕組みは着々と進んでいると感じます。
成人式の対象年齢につきましては、法律による決まりがなく、これまでも各自治体の判断に委ねられてきたことから、成人式は本市においては当該年度に民法に規定する成年年齢の20歳になる者で、市内の中学校を卒業した者、市内に在住する者等を対象として開催してきたところであり、今年度は市民文化会館において、新型コロナウイルス感染症の影響により、出席者を新成人及び来賓のみとして開催したところであります。
多様な芸術文化活動の推進につきましては、市民芸術祭の開催などによる発表の場の創出に加え、市民文化会館などを活用して、子どもから高齢者まで幅広い世代の方々が文化芸術に触れる機会を設け、市民の皆様の文化活動への参加意識の高揚を図ってまいります。 また、民俗芸能などの保存・伝承を推進するため、地域や保存団体、学校との連携により伝承活動を支援してまいります。
芸術文化活動の拠点施設である市民文化会館におきましては、大ホール天井の耐震改修に取り組み、利用者の安全・安心を図ってまいります。 文化財の保存と活用につきましては、広く未指定を含む重要な文化財を次世代へ継承するための文化財保存活用地域計画の策定に当たり、市民参加型ワークショップや公開講座を開催してまいります。
そのほか、公共施設の再建につきましても、平成26年10月の消防防災センターの完成をはじめ、平成27年3月のコミュニティホール、平成29年7月の市立図書館、平成30年3月の総合交流センター、令和2年3月の市民文化会館の完成などにより、残すところ来年秋の開館を目指し準備を進めている市立博物館のみとなり、完成後順次供用を開始してきた公共施設の再建により、市民サービスの回復と安定した市民の暮らしに寄与しているものと
また、昨年度は公民館まつりや生涯学習センターまつりなどが中止を余儀なくされ、市民サークル団体の成果発表の機会が減少しましたが、本年度は10月に公民館舞台発表会を市民文化会館で有観客で実施したほか、公民館まつりなどは、展示部門を実施できたことから、市民の学習意欲は高まっていると認識しております。 次に、生涯学習と心のケアの取組がつながっているのかとのご質問にお答えいたします。
◆16番(落合久三君) 19日の市民文化会館中ホールであった説明会で、私は次のことを言いました。 1つは、関係者の合意を抜きにいかなる処分も行わないという約束をしたのは政府だと。それを破ったから全漁連会長はじめ、県漁連会長はじめ、わんわんと沸き立って反対をしているんじゃないの。今日の説明会も、本来であれば政府が4月に決定する前になぜやらなかったのかということを言いました。
また、投資的経費という金額の成果に加え、令和2年度におきましては市民文化会館の開館や高田松原運動公園の開園、市役所新庁舎の完成など、目に見える形でまちの復興が進んでいる様子を市民の皆様に直接感じていただけたことも大きな成果であったものと考えているところであります。
先頃、市民文化会館で福田こうへいさんのコンサートがありました。コンサートに行った友人は、新しい施設建設に反対していた方がペンライトを振って盛り上がっていたと笑っていました。それだけ盛況だったようですが、コロナ関連など、会館のスタッフの対応への評価も高かったようです。市民文化会館でピアノ教室の発表会を催された方も、スタッフの丁寧な対応に感謝の声を述べられていました。
令和2年度は、新型コロナウイルス感染症の影響により、市民活動が制限されたり、商工業、観光業を中心に経済活動が悪化となる状況下ではありましたが、東日本大震災からの復興の総仕上げと位置づけた復興・創生期間の最終年度であり、市民待望の市民文化会館の開館や高田松原運動公園、新庁舎の完成、土地区画整理事業かさ上げ地の全宅地の引渡しの完了など、復興事業をおおむね完遂した点については、特筆すべき成果であると認識するものであります
まず、総合交流センター、市民文化会館や高田松原運動公園など、復旧整備された社会教育及び体育施設は、コロナ禍の影響もあるとは思いますが、利活用の実績と特徴的な取組についてお答えください。 こうした公共施設復旧整備について、一部に箱物などの誤解もあったようですが、全くの誤解だと思います。
また、コンパクトで便利なまちといたしましては、中心市街地に図書館を併設する大型商業施設と市民文化会館などの公共施設を集約し、その周辺に商店を配置するとともに、公共交通の拠点である交通広場を立地するなど、利便性を高める工夫をしながら整備を行ってきたところであり、さらには川原川公園や高田松原運動公園等を中心市街地から徒歩圏内に配置し、歩いて楽しめるまちづくりを進めてきたところであります。
でも、市民文化会館と場所を取り替えられればもっとよかったのになと笑顔で話されましたが、市役所の再建を見届けるように逝ってしまわれました。 多くの思いや御意見があった市役所新庁舎の位置決定の考え方、その決め手は何だったのか、お答えください。 3つ目に、新庁舎建設に当たり、国や県からは何が求められていたのかについてです。
今回の補正は、新型コロナウイルス感染症対策としてワクチン接種事業、地域消費喚起促進事業、宿泊観光回復事業、各小中学校における感染拡大予防用品購入経費のほか、市民文化会館の舞台音響設備等更新Ⅱ期工事に関する経費や、東京2020オリンピック関連事業など、県の補助金の交付決定に伴う事業費調整などの補正が主な内容でございます。